AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

AIに校歌を作詞してもらったらこうなった

 

 AIに校歌を作詞してもらったらどうなるだろう?

 ChatGPTにお願いしてみた。

 

私「この度、統廃合により新しい小学校が出来ることになった。架空市立架空小学校という名前である。校歌を作詞してほしい。学校の特徴は近くに大きな川があり、周りは田畑に囲まれている」

素晴らしい機会ですね。川や田畑の風景を取り入れた校歌になるといいですね。以下は架空市立架空小学校の校歌の一節です:


清らかな川の流れ広がり
田畑の緑が笑顔を運ぶ
架空の小学へ歩みを進め
心と心がつなぐ場所

誇りを胸に掲げて
未来を拓く架空小
夢と希望を育む場所
子らの歌声響ける


このような感じで、川や田畑の美しい自然を讃えながら、未来への希望と子供たちの成長を祝福する歌詞を書くことができます。他に何か追加でしたい特徴やテーマがありましたら、お知らせください。

 

 なかなかいい感じですね。

 

私「一番、二番、全文を作詞してください」

もちろんです。以下は架空市立架空小学校の校歌の全文です:


第一番:
清らかな川の流れ広がり
田畑の緑が笑顔を運ぶ
架空の小学へ歩みを進め
心と心がつなぐ場所

誇りを胸に掲げて
未来を拓く架空小
夢と希望を育む場所
子らの歌声響ける

大らかな空、広がるその上
仲間と共に空へ羽ばたく
知恵と勇気、育み育て
明日への扉を開く

愛と友情の絆で結ばれ
架空の小学へ誇りを持ち
心の調べ奏でながら
未来への一歩踏み出す

 

第二番:
教えの光が導く道しるべ
尊さを知り、思いやりを育て
夢を追う子らの輝く笑顔
希望の花、咲かせる

先生と共に学び築く
架空の小学の未来を
知恵と情熱を結びつけ
世界へと続く架け橋

時が過ぎ 年を重ねても
この小さな学びの場で
誇り高く 大空に羽ばたく
架空の小学の子らよ

 

全文:
清らかな川の流れ広がり
田畑の緑が笑顔を運ぶ
架空の小学へ歩みを進め
心と心がつなぐ場所

誇りを胸に掲げて
未来を拓く架空小
夢と希望を育む場所
子らの歌声響ける

大らかな空、広がるその上
仲間と共に空へ羽ばたく
知恵と勇気、育み育て
明日への扉を開く

愛と友情の絆で結ばれ
架空の小学へ誇りを持ち
心の調べ奏でながら
未来への一歩踏み出す

教えの光が導く道しるべ
尊さを知り、思いやりを育て
夢を追う子らの輝く笑顔
希望の花、咲かせる

先生と共に学び築く
架空の小学の未来を
知恵と情熱を結びつけ
世界へと続く架け橋

時が過ぎ 年を重ねても
この小さな学びの場で
誇り高く 大空に羽ばたく
架空の小学の子らよ


この校歌は、自然の美しさや子供たちの成長、教育の大切さを讃えつつ、未来への希望と共に歩む架空市立架空小学校の精神を表現しています。どうぞお役立てください!

 

 これが採用されてしまったら作詞者の所は「作詞:AI」になるんでしょうかね?

 

 

AIにタイトルから登場人物の設定を考えてもらったらこうなった

 

 AIにタイトルから登場人物の設定を考えてもらったらどうなるだろう?

 ChatGPTにお願いしてみた。

 

私「山帰りのジオック、というタイトルの児童向けファンタジー小説を書きたい。登場人物5人の設定を考えてほしい」

もちろんです!物語のテーマや設定に合わせて、5人のキャラクターを考えてみましょう。

 

ジオック:物語の主人公で、12歳の少年。好奇心旺盛で勇敢な性格を持っていますが、少し臆病な一面もあります。山帰りの冒険が大好きで、夢見がちな一面も。特別な力や能力を持っており、それが物語の展開に重要な役割を果たすことになります。

ミラベル:ジオックの親友で、同じく12歳の少女。冒険好きで、理知的な性格です。ジオックの行動力と、自分の知識や洞察力を組み合わせて問題を解決するのが得意です。魔法や謎解きに興味を持っており、物語の中でその才能を発揮します。

ビアス:15歳の冒険者。経験豊富で勇敢ですが、時には無鉄砲な一面も。ジオックたちを案内し、危険な山岳地帯を案内することになります。彼の過去には秘密があり、物語が進むにつれてそれが明らかになります。

エリーゼ:不思議な能力を持つ14歳の少女。自然との深いつながりを持ち、植物や動物と会話することができます。穏やかで思いやりがあり、物語の中でその特別な力が、仲間たちを助ける手助けとなります。

ルカス:13歳の冒険家で、探検家の血が流れる家系に生まれました。賢く冷静な性格で、知識や道具によって仲間たちをサポートします。彼の持つ技術や道具が、冒険の進行に欠かせない役割を果たします。

 

これらのキャラクターが、山帰りの冒険で協力し合いながら、様々な困難に立ち向かっていく様子が物語を盛り上げますね。

 

 いいですね。この物語を読みたくなってきました。

 

私「国会議員だって恋をする、というタイトルの恋愛小説を書きたい。登場人物5人の設定を考えてほしい」

なるほど、政治の世界で恋愛が芽生える物語ですね。登場人物を考えてみましょう。

 

桜井 美咲:若手の国会議員で、30歳。情熱的で理想を持ち、政治家としてのキャリアを積んでいます。信念を貫く一方で、内に秘めた繊細な一面も持っており、そのバランスが彼女の魅力の一つです。

橘 健太:別の政党に所属する30代の国会議員。冷静沈着で戦略的な考え方を持ち、政治的な対立があるものの、美咲とは意外な共通点を見つけます。彼の人間味溢れる一面が物語の中で明らかになります。

藤田 真由美:政治ジャーナリストで、キャリアウーマン。美咲の理念や活動に対する評価を記事にする一方で、内に熱い情熱を秘めた女性です。彼女の過去や信念が、物語に深みを与えます。

山田 勇太:若手の政治秘書で、忠実なサポート役。鋭い観察眼を持ち、美咲の支持者でもあります。彼の率直さや、政治家としての信念が、物語の展開に影響を与えます。

横山 さくら:政治の舞台裏で働くプロフェッショナルな若い女性。美咲とは違う視点から政治に関わり、物語の中で深い洞察を提供します。彼女の人生観や目指すものが、登場人物たちに影響を与えます。

 

これらの登場人物が政治の世界で交差する中で、恋愛や人間関係が複雑に絡み合い、それぞれの信念や情熱を抱えながら物語が進んでいくかもしれませんね。

 

 設定してもらっておいてなんですが、それほど見たいと思わないかな?

 

私「わたしはたわしじゃないわ、というタイトルの純文学を書きたい。登場人物5人の設定を考えてほしい」

興味深いタイトルですね。それでは、登場人物を考えてみましょう。

 

藤原 悠子:40代後半の女性。経験豊かで知性と魅力を兼ね備えた高名な弁護士です。自己主張が強く、自分を理解してほしいと願う一方で、過去の出来事によって内面に抱えた葛藤を抱えています。

江口 裕司:30代の新進気鋭の画家。様々な色や形を通じて自己表現を行いますが、彼自身は内向的で、時折孤独感に悩まされます。悠子との出会いが彼の人生に新たな変化をもたらします。

小笠原 茜:25歳の文学研究者。知的好奇心旺盛で、人々の内面に興味を持ちます。藤原悠子の過去に関する研究に没頭し、彼女の物語に強い関心を寄せます。

岡崎 涼太:大学院生で、哲学と心理学に情熱を燃やす若者。現実と理想の間で揺れ動きながら、哲学的な考察を通じて自己を見つめ直すことを求めています。彼の考え方が物語の中で深みを与えます。

柳沢 真理:藤原悠子のクライアントであり、自己啓発のために努力する30代の女性。自分自身との戦いに直面しながらも、自分の人生を改善しようと奮闘しています。物語の中で、悠子や他の登場人物たちとの対話が彼女の心を変えていくでしょう。

 

これらの登場人物が、それぞれの内面と向き合いながら、自己を理解し、他者とのつながりを模索する過程を描いていくことができるかもしれません。

 

 あれ、たわし要素は?

 

私「たわし要素が見当たりませんが」

そうですね、確かに「たわし」に関連する要素は見当たりませんでしたね。もう少しファンタジックな要素やユーモアを含めたキャラクターを考えてみましょう。

 

星野 太郎:宇宙に魅了された天文学者で、40歳。宇宙人についての研究をしていますが、宇宙に関する冗談やユーモアのセンスを持っています。彼の物語は、不思議な出来事と宇宙の謎を含むかもしれません。

蒼木 美音:20代の音楽家。楽器を使って不思議な音色を奏でることができ、周囲の人々を幻想的な世界に誘います。彼女の音楽が物語の中で不思議な力を発揮するかもしれません。

岩井 愛理:30歳の料理研究家。料理において不思議な組み合わせや秘密の調味料を使い、驚きと喜びを提供します。彼女の料理が物語の展開に影響を与える可能性もあります。

朝比奈 健太郎:幼少期から不思議な出来事に興味を持ち、超常現象を追求する30歳の冒険家。彼の探求心が、物語に不思議な要素をもたらすかもしれません。

青木 真理子:本や映画に夢中な30代のライター。非現実的なストーリーやファンタジーを愛し、彼女の創造力が物語に不思議な側面をもたらすでしょう。

 

これらのキャラクターが、不思議な要素やユーモアを含んだ物語を構築する一助となるかもしれません。どのような不思議な要素を物語に盛り込むかは、それぞれのキャラクターや彼らの相互作用によって変化するでしょう。

 

 AIに、たわしはまだ早かったようです。