AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

AIに新しいゲームを考えてもらったら

 

 新しいゲームをAIに考えてもらおうと思い付いた。

 Bing AIさんにお願いしてみた。

 

私「飲み会などで盛り上がりそうな「豊臣秀吉」というゲームを考えてください」

豊臣秀吉」というゲームを考えてくださいというのは、面白いお題ですね。豊臣秀吉とは、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将であり、天下統一を果たした人物です。

このゲームは、豊臣秀吉の人生をモチーフにしたカードゲームです。以下にルールを説明します。

参加者は3人以上で、1人が司会者、残りの人がプレイヤーとなります。
司会者は、豊臣秀吉の人生に関する出来事やエピソードをカードに書きます。例えば、「織田信長に仕える」「本能寺の変で信長を失う」「羽柴秀吉と名乗る」「関白に就任する」「朝鮮出兵を始める」などです。カードの枚数はプレイヤーの人数より多くなければなりません。
プレイヤーは、自分の役割として「豊臣秀吉」か「他の武将」かを決めます。役割は他のプレイヤーには秘密にします。
司会者は、カードをシャッフルして裏向きにしてテーブルに並べます。プレイヤーは順番にカードを1枚ずつめくります。
カードをめくったプレイヤーは、そのカードに書かれた出来事やエピソードについて、自分の役割に沿ってコメントします。例えば、「織田信長に仕える」というカードをめくった場合、「私は信長様のおかげでここまで出世できました」と言えば「豊臣秀吉」の役割、「信長様は天下の覇者であり、私もその配下として尽くしました」と言えば「他の武将」の役割となります。
コメントした後、そのプレイヤーは自分が「豊臣秀吉」だと思う他のプレイヤーを指名します。指名されたプレイヤーは自分の役割を明かします。もし正解ならば、指名したプレイヤーと指名されたプレイヤーは勝者となります。もし不正解ならば、指名されたプレイヤーはそのままゲームに参加し続けます。
カードがなくなるまで続けます。最後まで「豊臣秀吉」が見つからなければ、「豊臣秀吉」の役割を持っていたプレイヤーが勝者となります。
このゲームでは、豊臣秀吉の人生や歴史的な知識を楽しみながら、他のプレイヤーの役割や心理を推理することができます。飲み会などで盛り上がりそうなゲームだと思います。

 

 楽しそうなゲームですね。

 ただ、カードを必要とするのはちょっと面倒です。

 

私「カードなどの小道具を必要とせずに遊べる、「ドンバンガタン」というゲームを考えてください」

ドンバンガタンというゲームは、私の知る限り存在しません。

カードなどの小道具を必要とせずに遊べるゲームとしては、ジェスチャーゲームやしりとり、フリップなどがあります。

どんなゲームをお探しですか?

 

 探しているのはドンバンガタンです。

 

私「ドンバンガタンという言葉からイメージするゲームのルールを考えてください」

ドンバンガタンという言葉からイメージするゲームのルールを考えるのは難しいですが、私なら以下のように考えます。

ドンバンガタンは、2人以上のプレイヤーが参加するリズムゲームです。プレイヤーは円になって座ります。1人のプレイヤーが「ドン」と手を叩きます。次のプレイヤーは「バン」と手を叩きます。その次のプレイヤーは「ガタン」と手を叩きます。そして、その次のプレイヤーは「タン」と手を叩きます。これを繰り返していきます。

リズムに乗って正しく手を叩けなかったプレイヤーは、脱落となります。最後まで残ったプレイヤーが勝者となります。

このゲームは、反射神経や集中力を鍛えることができます。また、音楽的なセンスも必要です。

どうでしょうか?このゲームに興味はありますか?

 

 なるほど、四人目のタンがポイントですね。

 ガタンの後が似た言葉のタンですし、ゲームの名前がドンバンガタンなのにタンがあることでつられやすくなる効果があると思います。

 もし複数人で集まる予定のある方はやってみてください。