AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

宇宙人と犬

 

 昨日はBing AIさんに面白い話をお願いしたのだが、私の笑いのセンスがないのか、どこが面白いのか今一つ理解できなかった。

 

 今日はChat GPTさんにお願いしたいと思う。

 

 

私「クスっとできるような面白い話を作ってください」

ある日、ある小さな村で、村人たちは新しい牧師がやってくることを心待ちにしていました。しかし、彼が到着したとき、村人たちは驚きました。彼はとても小さく、見るからにひ弱な男性でした。

最初の日曜日、牧師は教会で説教を始めました。しかし、彼の声はとても小さく、誰も聞き取ることができませんでした。村人たちは大声で「もっと大きな声で話してください!」と叫びましたが、彼はどうしても声を張ることができませんでした。

その夜、村人たちは牧師に対して何かアドバイスをしなければならないと感じました。彼らは村の最も大きな男性であるジョンを見つけ、彼に牧師に話すように頼みました。

翌日、牧師は再び説教を始めましたが、今度はジョンが後ろに立っていました。牧師は驚きましたが、彼の声は今回は大きく、はっきりと聞き取ることができました。

牧師が説教を終えると、村人たちは大喜びでした。「ジョン、あなたは本当にすごいです!どうやってそんなに大きな声を出せたんですか?」と尋ねました。

ジョンは笑って答えました。「私はただ牧師にパンツを借りて、彼の声を見つけたんだ。」

 

 えーと、アメリカンジョークだろうか?

 困った。どこで笑うのだろう? 私に異文化の知識が足りないのかもしれない。

 恥を忍んで聞いてみよう。

 

私「この話のどこが面白いのですか?」

この話の面白い点は、牧師が声が小さいという普通の問題を、ジョンがパンツを借りるという意外な方法で解決したという点にあります。また、その方法が非常に笑いを誘うものであるため、読者はこの話を聞いてクスッと笑うことができます。

 

 確かに意外な方法だ。意外過ぎる。

 ひょっとしたら宇宙人に聞かせたら大爆笑が起きるのかもしれない。

 うーん、どうしよう?

 漠然とした指示ではなくちゃんとテーマを与えてあげれば私の笑いセンスでも理解できる答えが返ってくるか?

 

私「宇宙人と犬を題材に笑える話を作ってください」

ある日、宇宙人が地球に来ました。彼は自分が地球外生命体であることを隠さずに、人々に自分の存在を知らせました。

ある日、彼は公園で一匹の犬に出会いました。犬は彼を見て吠え、宇宙人は彼が何を言っているのか理解できませんでした。

宇宙人は犬に話しかけて、彼女に自己紹介しました。「私は宇宙人です。私たち宇宙人は普通、あなたたち地球人にとっては不思議な存在だと思いますが、私たちも普通の生命体です。」

犬は彼を見上げて尻尾を振り、わざわざ宇宙人が理解できるように「ワンワン!」と鳴きました。

宇宙人は喜んで言いました。「ああ、わかりました!あなたは私に『こんにちは!』って言ってるんですね!」

犬は再び尻尾を振って、宇宙人に近づきました。すると宇宙人は彼女を撫でてみたところ、彼女が宇宙人の体温に慣れていなかったため、彼女は一瞬で宇宙人の手を舐めてしまいました。

宇宙人は「ああ、ごめんなさい!私たち宇宙人は手を舐められるのが好きじゃないんです!」と言いました。

犬は再び「ワンワン!」と言って、尻尾を振りました。すると宇宙人は「ああ、わかりました!あなたは私に『手を洗いなさい!』って言ってるんですね!」と言いました。

これには犬も宇宙人も大笑いし、犬は宇宙人と友達になりました。宇宙人は、地球の動物たちにも自分たちの存在を知らせることができるかもしれないと思いました。

 

 すごい。最後に犬が突然進化しました。

 大笑いする犬、ちょっと怖い。

 でも、この話、ちょっと面白かったです。