AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

ChatGPTにオチがある話をお願いしたらこうなった

 

 AIチャットのChatGPTにオチがある話をお願いしたらどうなるだろう?

 では聞いてみます。

 

私「オチがある話をオリジナルで考えてください」

タイトル: 「幸せなトマト」

ある日、町の小さな畑で一本のトマトが育っていました。このトマトは特別な力を持っていて、人々に幸せをもたらすことができると言われていました。

畑の主人であるおばあさんは、このトマトを大事に育てました。毎日、おばあさんはトマトに話しかけて、愛情を注ぎました。そして、収穫の日がやってきました。

町の人々はこの幸せなトマトのことを聞きつけて、みんな興味津々でやってきました。おばあさんは丁寧にトマトを収穫し、それぞれの人に一つずつ手渡しました。

すると、驚くことに、持った瞬間から人々は幸せな気持ちに包まれました。笑顔があふれ、心地よい温かさが広がりました。町の人々はおばあさんに感謝の言葉を述べ、その幸せな瞬間を大切にしました。

しかし、次の年になっても、同じように幸せなトマトが収穫されることはありませんでした。おばあさんは一生懸命に育てたのに、不思議なことに、特別な力を持ったトマトは一度きりのようでした。

それでも、町の人々はおばあさんの優しさと愛情に感動しました。彼らは幸せな瞬間を心に刻み、おばあさんの教えを守りました。幸せは特別なものではなく、日常の中にあることを彼らは学びました。

この話のオチは、幸せは特別なものではなく、日常の中に隠れていることを示しています。また、人々が優しさと愛情を大切にすることの重要性も伝えています。

 

 あれ? 自分が思っていた「オチ」とは違いました。

 

私「笑えるオチがある話をオリジナルで考えてください」

もちろんです!こちらのオリジナルな笑える話をどうぞ:

ある日、カメとウサギがレースをしました。レースが始まると、ウサギはすぐにリードを取りました。カメはじっとしているように見えましたが、実は何かを考えていました。

途中で、ウサギは自信に満ちて寝てしまいました。それを見て、カメはゆっくりとでも着実に進んでいきました。

最終的に、カメはゴールに最初に到達しました!みんながびっくりして聞くと、カメは言いました。「レースの勝者は、スローペースでも着実に進む者なんだよ!」

すると、ウサギは目を覚まし、「なんてことだ!もう一度やろう!」と叫びました。

次のレースでは、ウサギは真剣に走りましたが、カメはいつも通りのスローペースで進みました。

結局、カメが再び勝利しました!ウサギはへとへとに疲れながらも、カメに感心しました。

そして、それ以降、ウサギはカメにレースを挑む度に、カメは笑いながら言うのでした。「もう一度やろう!でも、今度もスローペースでね!」

笑いが絶えない仲間たちになったカメとウサギでした。

 

 えーと、ウサギが寝なくても実はカメの方が元々速いというオチでしょうか?

 お、面白いなあ。