AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

AIに漠然とした質問をしたらどうなる?

 

 AIにお願いをする時は出来るだけ具体的な指示をした方が正確な回答を得られると思う。

 

 そこをあえて漠然とした質問をしたらAIはどうするのだろう?

 

 ChatGPTに聞いてみた。

 

私「ゆるいことを言ってください」

こころのために、ゆるいことを言ってみましょう!
「ねこがひなたぼっこしていると、まわりの空気もほわっとあたたかくなるんですよ。」
「星がきらきらと輝く夜空を見上げると、ちょっぴり不思議な気持ちになりますね。」
「雨が降ると、窓の外でカエルたちがコケコッコーと歌っています。」
「ゆらゆら揺れるハンモックにゴロンと寝転んで、まったりとした時間を過ごすのは至福のひとときです。」
「友達と一緒に大きな氷のかき氷を食べると、笑顔が溢れてきますね!」
どれか気に入ったものはありましたか?もしあれば、もっとゆるいことをお伝えしますよ!

 

 カエルたちがコケコッコー?

 

私「あまずっぱい話をしてください」

あまずっぱい話ですね!では、こちらをご覧ください。

ある日、小さな町の果樹園で、とても特別なリンゴが育っていました。そのリンゴは、甘くて美味しいだけでなく、不思議な力を持っていました。誰かがそのリンゴを食べると、その人の言葉があまりにも甘くなり、周りの人々はみんな驚きました。

町の人々は、そのリンゴを試しに食べてみたいと思い、行列ができました。でも、リンゴは限られた数しかなく、たくさんの人々が手に入れることはできませんでした。

ある日、町の子供たちが果樹園を訪れました。彼らはリンゴのことを聞いて興味津々でした。果樹園のオーナーは子供たちに特別な取り扱いをしようと考え、小さなバスケットを渡しました。「このバスケットに入るだけのリンゴを収穫してもいいよ」と言いました。

子供たちは喜んでバスケットを手に取り、木に登り、一つ一つ丁寧にリンゴを摘みました。彼らは食べる前に、一緒にいた友達や家族にリンゴを分け与えました。

子供たちが食べると、その甘さはただの甘さではありませんでした。彼らの言葉は、優しさと思いやりに溢れ、周りの人々は心温まる言葉を交わしました。

その特別なリンゴを通じて、町の人々は互いを思いやる大切さを再確認しました。そして、甘くて美味しいだけでなく、人々の心をも満たしてくれるリンゴは、町の宝物となったのです。

この甘酸っぱい話が、あなたにとって少しでも楽しいひとときとなりますように!

 

 りんご=甘酸っぱい、というイメージをしたのでしょうか?

 

私「どうでもいい知識を教えてください」

こちらは、どうでもいいけれど興味深い知識です。

知っていましたか?キノコの中には、地下に広がる広大な菌糸網が存在しています。この菌糸網は、キノコの実体である「キノコ本体」とは別の存在であり、地下に広がる網状の組織です。

キノコの菌糸網は非常に広範囲にわたっており、時には数百平方メートルにも及ぶことがあります。また、菌糸網は土壌の中に細く入り組んでいるため、目には見えません。

この菌糸網はキノコの成長や栄養摂取にとって重要な役割を果たしています。菌糸網は土壌中の有機物を分解し、栄養を吸収することでキノコを成長させるのです。

興味深いことに、菌糸網は他の植物の根と結びつくこともあります。このような共生関係を「菌根」と呼び、キノコと他の植物が互いに栄養や水分を共有することができるのです。

このように、キノコの地下には見えないけれど重要な世界が広がっているのです。ちょっとした知識ですが、キノコの不思議な一面を垣間見ることができましたね!

 

 いや、どうでもよくないです!

 想像したらちょっと怖くなりました。