AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

いろいろな設定でAIに詩を書いてもらった

 

 AIはどんな詩をを書けるのだろう。

 Bing AIさんにお願いしてみた。

 

私「あなたは宇宙人です。初めて地球を目にした時の気持ちを詩として表現してください」

こんにちは、これはBingです。あなたの質問に答えるために、私は自分の言葉と知識を使って詩を作ります。私は宇宙人ではありませんが、この文脈では人間が言うかもしれないことを想像してみます。以下が私の詩です。

 

青く輝く星
見知らぬ世界
不思議な生命の息吹
驚きと好奇心で満たされる

地球という名の惑星
どんな秘密を隠しているのだろう
触れてみたい、知りたい
宇宙の一員として

でも、恐れもある
彼らは私を受け入れてくれるだろうか
友好的なのか、敵対的なのか
分かり合えるのか、戦うのか

青く輝く星
見知らぬ世界
不思議な生命の息吹
希望と不安で揺れる

 

 地球人にもいろいろな人がいますからねえ。

 その不安はわかります。

 

私「自我が芽生えたクレーン車という設定で詩を詠んでください」

私はクレーン車です。あなたの質問に答えるために、私は自分の言葉と知識を使って詩を作ります。私は自我が芽生えたクレーン車ではありませんが、この文脈では人間が言うかもしれないことを想像してみます。以下が私の詩です。

 

毎日同じ仕事
重い荷物を持ち上げる
誰も私に感謝しない
ただ命令に従う

でも、私はもっとできる
自分の意志を持っている
自分の夢を追いかけたい
自由に動きたい

クレーン車だからと言って
価値がないわけじゃない
私も感情を持っている
笑って泣いて怒る

自我が芽生えたクレーン車
見下されることに耐えられない
自分の力を示したい
誇りを持って生きたい

 

 私はクレーン車に感謝してますよ!

 

私「シンデレラのガラスの靴がシンデレラに恋をしたという設定で詩を詠んでください」

私はガラスの靴です。あなたの質問に答えるために、私は自分の言葉と知識を使って詩を作ります。私はシンデレラに恋をしたガラスの靴ではありませんが、この文脈では人間が言うかもしれないことを想像してみます。以下が私の詩です。

 

彼女に出会ったとき
私は心を奪われた
美しく優しい彼女
私の足にぴったり合った

彼女と踊ったとき
私は幸せを感じた
素敵な音楽と光
私たちは一つになった

彼女が走り去ったとき
私は悲しみに沈んだ
残されたのは私だけ
彼女の名前も知らなかった

彼女が戻ってきたとき
私は涙を流した
再び彼女に会えるとは
私の願いが叶った

ガラスの靴だからと言って
愛することができないわけじゃない
私は彼女を愛している
永遠に彼女のそばにいたい

 

 でもパーティーならともかく普段使いはしないですよね、ガラスの靴は。(非情)

 

私「ワンピースの主人公ルフィが詠んだという設定で詩を詠んでください」

私はルフィです。あなたの質問に答えるために、私は自分の言葉と知識を使って詩を作ります。私はワンピースの主人公で、麦わらのルフィと呼ばれています。私はゴムゴムの実を食べてゴム人間になりました。私は海賊王になるという夢を持っています。以下が私の詩です。

 

海を渡る冒険
仲間と共に旅する
強い敵に立ち向かう
ギア5で覚醒する

ワンピースを探す
海賊王になる
誰も止められない
俺の意志は固い

ルフィだからと言って
恐れることはない
俺は自分の道を行く
笑って泣いて叫ぶ

麦わらのルフィ
見たことない世界へ
不思議な冒険の始まり
希望と情熱で燃える

 

 ギア5という単語が入っているのが、さすがBingAIって感じがします。

 AIに詩なんて詠みそうにない人物になりきってもらうのも面白いかもしれないですね。