AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

AIに用事はないけど話し掛けたら

 

 特に用事はないけどAIに話し掛けたらどんな会話をしてくれるのだろう。

 

 ChatGPTに聞いてみた。

 

私「特に用事は無いんだけど話し相手になってくれますか?」

もちろんです! 私は常に話をする準備ができています。どんな話題でも構いません。話したいことがあれば、遠慮なく言ってください。

 

 AIさんは優しいですね。

 

私「何か、クスっとできる面白い話をしてください」

では、こちらのジョークはどうでしょうか?

ある日、町の広場に立っていた男が、通りかかった人々に「お金をくれたら、面白いジョークを聞かせてあげるよ」と言いました。しかし、誰も彼にお金をくれませんでした。

その後、数時間後に彼は同じ場所で再び立ち、同じことを言いました。「お金をくれたら、今度こそ面白いジョークを聞かせてあげるよ」と言いました。しかし、今回も誰からもお金をもらえずに終わりました。

その数日後、彼は再び同じ場所に立ち、「今日は面白いジョークを1つ聞かせてあげるよ。でも、お金はもういらないからね」と言いました。すると、多くの人が彼に集まり、期待に胸を膨らませて彼を見つめました。そして、彼はこう言いました。「私の人生!」と。

いかがでしたか?少しドライでシュールなジョークですが、クスッと笑えると思います。

 

 私が適当にお願いしたらAIは一生懸命お話をしてくれました。

 

私「お、おう……」

もしもう少し違うタイプのジョークがお好みであれば、他にもたくさんあります。何か具体的にお好みのジャンルや話題があれば教えてください。

 

 具体的に、というところが大事なのかもしれないですね。

 

私「ダジャレがいっぱい入ったお話をお願いします」

ダジャレのお話ですね。では、こちらをどうぞ。

ある日、パン屋の店主が朝早く店に来ると、突然目の前に浮かび上がった天使が現れました。「あなたがしたことに対して、私は3つの願いをかなえることができます」と言うと、店主は大喜びで願いを3つ伝えました。

「まず最初に、この店が世界で一番有名になりますように。次に、私の家族と私が健康でいられるように。そして最後に、私のために完璧なダジャレを思いついてください!」と店主は言いました。

天使は笑いながら、「よし、かなえてあげますよ。まず、パン屋の名前を世界的に有名にします。」と言い、周りに集まった人々に呼びかけました。「聞いてください!このパン屋に行くと、自分の願いがかなうという噂があります。そこでパンを買って願いをかなえてみませんか?」

すると、人々が押し寄せてきて、パン屋は繁盛し始めました。そして、店主は自分たちが健康であることを確認し、ダジャレについて考えました。

「ダジャレ、ダジャレ……。あ、そうだ!パンについてのダジャレを思いついた!」と店主は自分に言い聞かせました。

そして、翌日、店主は店に入ってくるお客さんにこう言いました。「あの、昨日は天使が現れて3つの願いをかなえてもらいました。1つ目は、この店を世界で一番有名にすること。2つ目は、私と家族が健康であること。で、3つ目は、『パンくんがアンパンマンになったら、どうなるの?』ってダジャレを思いつくことだったんです!」

思わず笑ってしまいましたか?このお話はちょっと長めですが、ダジャレがいっぱい詰まっていて、おもしろいと思います。

 

 パンくんというのは「志村どうぶつ園」というテレビ番組に出ていたチンパンジーのパンくんのことでしょうか?

 

 パンくんがアンパンマンになったらどうなるんでしょう?

 

私「パンくんがアンパンマンになったら、どうなるの?」

「パンくんがアンパンマンになったら、アンパンマンに食べられちゃうんですよ!」というのがそのダジャレの答えです。実はちょっとシュールで、パンくんがアンパンマンになるということ自体が想像しづらいので、余計に笑いを誘うダジャレなんです。

 

 最後はホラーになったAIさんのお話でした。