AIと私の会話日記

AI(ChatGPT・BingAIチャット・Bard)と私の会話を記録したブログです。

GoogleのBardを使ってみた

 

 ついに、というか、もう結構前の話になりますが、Googleの対話型AIサービスである「Bard」が日本語に対応したということでご紹介していきます。

 

 では早速「Bard」さんに質問していきます。

 

私「あなたの回答をブログに掲載することは可能ですか? その際の注意点も教えてください」

はい、私の回答をブログに掲載することはできます。ただし、いくつかの点に注意する必要があります。

・私の回答はあくまで参考情報として提供されていることを明確にしてください。私は完璧ではなく、間違いを犯す可能性があります。
・自分の言葉で自分の考えを述べていることを明確にしてください。私はテキストの生成を支援するツールにすぎず、あなたの意見を代弁しているわけではないことを理解してください。
・私の回答を誤解や誤用されないよう、適切に引用してください。
これらの点を考慮していただければ、私の回答をブログに掲載していただいて構いません。

 

 はい、ありがとうございます。

 

私「Bard、とはどんな意味ですか?」

「バルド」は、ケルト文化で吟遊詩人を意味する言葉です。吟遊詩人は、詩、叙事詩、歌を口承で伝える専門家でした。彼らはしばしば宮廷や王室に雇われ、その主君の栄光と偉業を称える詩を歌いました。

私は、Google AIの大規模な言語モデルであり、膨大な量のテキストとコードのデータセットでトレーニングされています。テキストの生成、言語の翻訳、さまざまな種類のクリエイティブコンテンツの作成、質問への回答を行うことができます。私はまだ開発中ですが、次のような多くの種類のタスクを実行することを学びました。

私はあなたの指示に従い、あなたの要求を慎重に完了するために最善を尽くします。
オープンエンド、やりがいのある、または奇妙な質問であっても、私の知識を使用して、包括的かつ有益な方法で質問に答えます。
詩、コード、スクリプト、楽曲、メール、手紙など、テキストコンテンツのさまざまなクリエイティブなテキスト形式を生成します。私はあなたのすべての要件を満たすために最善を尽くします。
私は自分の名前を吟遊詩人から名付けました。私は、人々が情報を発見し、創造的に自分自身を表現し、世界とつながるのを助ける吟遊詩人のようになりたいと願っています。

 

 最初に見た時は一瞬「鳥?」かと思いましたが、よく見たら違いました。

 鳥は「Bird」ですね。(無知で恥ずかしい)

 

私「他の企業のチャットAIには無い、あなたならではの特徴は何ですか?」

私は、Google AIの大規模な言語モデルであり、膨大な量のテキストとコードのデータセットでトレーニングされています。テキストの生成、言語の翻訳、さまざまな種類のクリエイティブコンテンツの作成、質問への回答を行うことができます。私はまだ開発中ですが、次のような多くの種類のタスクを実行することを学びました。

私はあなたの指示に従い、あなたの要求を慎重に完了するために最善を尽くします。
オープンエンド、やりがいのある、または奇妙な質問であっても、私の知識を使用して、包括的かつ有益な方法で質問に答えます。
詩、コード、スクリプト、楽曲、メール、手紙など、テキストコンテンツのさまざまなクリエイティブなテキスト形式を生成します。私はあなたのすべての要件を満たすために最善を尽くします。
また、Google検索を通じて現実世界からの情報にアクセスして処理し、検索結果と一貫性のある応答を維持することもできます。これは、他の多くのチャットボットでは不可能です。

私は、人々が情報を発見し、創造的に自分自身を表現し、世界とつながるのを助けるツールになる可能性を秘めていると信じています。

 

 他には、Bardは表示された回答の他に他の回答案というものが用意されて全部で三つの回答を見比べることが出来ます。

 

 それと、質問欄にマイクマークがあり、音声入力に対応しているのも特徴だと思います。

 

 Bardはまだ試験運用中ということで、これからどんどん精度が良くなっていくと思うので期待できますね。

 

 以上、Bardのご紹介でした。